地域生活支援センターふう / B+(プラス)
働きながら、
なりたい自分へ。
B+(プラス)は、就労継続支援B型の中で受けられる「学びの時間」。パソコン、コミュニケーション、心理支援、そして「やりたいこと」。工賃を得ながら、次の一歩の準備ができます。
パソコン訓練は初心者からMOS資格まで
あいさつ・報連相などのSST(コミュニケーション訓練)
公認心理師・社会福祉士・精神保健福祉士による心理支援
「やってみたい」を応援する多彩な講座
B+とは
「作業」と「自己啓発」を、同時に。
自立した日常生活・社会生活を営むうえで、パソコンによる作業はあたり前になりました。 B+(プラス)は、必要なITスキルやコミュニケーションの訓練を行い、 将来的な就労の機会につなげていくための取り組みです。
お弁当・総菜づくりなどの作業訓練で工賃を得ながら、 作業のない日にはパソコン講座や各種講座でスキルを高める。 「やりたいことを全力応援」を合言葉に、一人ひとりの希望に応じた学びを提供します。
B+の強み
3つの特長

働きながらスキルを身につける
週に数日はお弁当・総菜づくりなどの作業訓練へ。ほかの日はスキルの習得にあてます。生活リズムを整えることも、ここで身につけます。

働きながら、時々、パソコン
作業訓練日以外は、パソコン講座やコミュニケーションの講座を受講。工賃を得ながら、就労に向けた準備を進められます。

何かあった時は、いつでも相談
日々の悩みや心理的なサポートが必要なときは、いつでも相談できます。社会福祉士・精神保健福祉士・公認心理師が対応します。
カリキュラム例
学べること
基本の講座以外は、あなたのペースやスキルに合わせて設定します。
パソコンスキル訓練
タイピングや基本操作から、Word・Excel・PowerPoint、そしてMOS(マイクロソフト オフィス スペシャリスト)資格の取得まで、段階的に支援します。
コミュニケーション訓練・SST
あいさつ・報連相・断り方・お願いの仕方など、働くうえで必要なやりとりをロールプレイなどで練習します。
物事の考え方訓練
出来事の受け止め方・気持ちの整え方を学びます。うまくいかないときに立て直す力を、少しずつ育てます。
「自分を知る」講座
得意・不得意、興味・関心、体調の波を整理します。自分の取扱説明書をつくるイメージです。
情報リテラシー
スマホ・タブレット・生成AIなど、身近になった道具を安全に使うための知識。情報の正しさを見極める力を身につけます。
やりたいこと・余暇の講座
「やってみたかったこと」を職員と一緒にチャレンジ。趣味の深掘りや新しい挑戦が、日々の生活の質を高めます。
対象と費用
こんな方に向いています
- 18歳以上で、身体・知的・精神に障がいのある方(受給者証をお持ちの方)。利用の条件は、地域生活支援センターふうのページをご覧ください
- ゆっくり就職を目指したい方
- 作業訓練だけでは物足りない、もっと学びたいという方
- パソコンや事務の仕事に興味がある方
よくあるご質問
B+について
B型とB+は別の事業所ですか?
同じ事業所「地域生活支援センターふう」の中の取り組みです。就労継続支援B型を利用しながら、追加の負担なくB+の講座を受けられます。
パソコンが苦手でも受講できますか?
はい。電源の入れ方・マウス操作といった基礎からスタートできます。目標も一人ひとり違ってよく、資格取得を目指さない方も歓迎です。
MOS資格は必ず取らないといけませんか?
いいえ。資格はあくまで選択肢のひとつです。「日常でパソコンを使えるようになりたい」「事務作業に慣れたい」など、目標は自由に設定できます。
費用はかかりますか?
B型の利用料(世帯の所得に応じた月額上限あり)の範囲内で、B+の講座を受けられます。講座のための追加負担は基本的にありません。資格試験の受験料など実費が必要なものは、事前にご説明します。