総括

事業所の強み

強み工夫していることさらに充実を図る取り組み
社会福祉士・公認心理師・精神保健福祉士など、直接処遇職員の全員が有資格者であり、高い専門性を有していること。研修日を出勤日として取り扱い、資格取得にかかる費用の援助を行っている。有資格者による勉強会の実施。
就労支援を10年以上行ってきたことから、将来を見据えたシームレスな支援・助言ができること。特に中高生の子を持つ保護者に対して、情報提供や助言を行う。就労分野での作業体験を実施し、働くイメージを持ってもらうこと。
併設するB型事業所の弁当事業との連携により、普段の食事等のサポートを行えること。公式LINEのクーポン券配布により安価に提供できること。保護者が料理の時間も休めるよう、レスパイトを目的に行い、注文もSNSでできるようにしている。商品を自宅まで配達するなど、よりレスパイトを意識して行う。

総括

事業所の課題と改善の方向

課題要因改善に向けた取り組み
よりよい支援のため、さまざまな視点から支援できるような人員の充実を図りたい。地域の特性としてマンパワー不足が見られる。「健康経営優良法人」の取得から、職員にとって魅力ある職場づくりに取り組む。
施設の環境が開放的である一方で、望まれる静粛性の確保が難しいこと。既存改修による施設整備のため、自由な間取りの実現が難しい。安全を確保しつつ、屋外でのクールダウン等を行う。

保護者の皆さまからの評価

アンケート集計結果(令和8年度・29項目)

回答数14。数字は「はい/どちらともいえない/いいえ/わからない」の回答数です。

項目はいどちらともいいえわからない
こどもの活動等のスペースが十分に確保されている131——
職員の配置数は適切である111—2
生活空間はわかりやすく構造化され、障害特性に応じた配慮がなされている121—1
生活空間は清潔で、活動に合わせた空間になっている111—2
こどもの特性等に応じた専門性のある支援が受けられている13——1
公表している支援プログラムと、提供する支援内容が合っている112—1
ニーズや課題を客観的に分析した上で個別支援計画が作成されている14———
計画に本人支援・家族支援・移行支援の必要な項目と具体的支援が設定されている14———
放課後等デイサービス計画に沿った支援が行われている14———
活動プログラムが固定化されないよう工夫されている121—1
放課後児童クラブや児童館との交流、地域の他のこどもと活動する機会がある71—6
運営規程・支援プログラム・利用者負担等について丁寧な説明があった14———
「計画」を示しながら支援内容の説明がなされた13——1
家族支援プログラムや、家族が参加できる研修会・情報提供の機会がある103—1
日頃からこどもの状況を伝え合い、健康や発達について共通理解ができている13—1—
定期的に面談や子育てに関する助言等の支援が行われている14———
職員から共感的に支援をされている14———
保護者同士・きょうだい同士の交流の機会が設けられている5135
相談や申入れへの体制が整備され、迅速かつ適切に対応されている121—1
こどもや保護者との意思の疎通・情報伝達のための配慮がなされている131——
通信・ホームページ・SNS等で活動概要や自己評価結果が発信されている13—1—
個人情報の取扱いに十分に留意されている1121—
各種マニュアルが策定され、保護者に周知・説明され、訓練が実施されている10—4—
非常災害の発生に備え、定期的に避難・救出等の訓練が行われている101—3
安全確保の計画が周知され、安全の確保が十分に行われている13——1
事故等が発生した際、速やかな連絡や状況の説明がされている1121—
こどもは安心感をもって通所している131——
こどもは通所を楽しみにしている122——
事業所の支援に満足している14———

主なご意見と、それを踏まえた対応

  • 「居心地がいいようです。」

  • 「放デイを3カ所利用していますが、ふうが一番楽しいと言ってます。」

    ありがとうございます。引き続き楽しく通っていただけるよう努めます。

  • 「おやつの糖分が気になることがあります。かき氷もしょっちゅう出ていたので。」

    かき氷は夏場のクールダウンを目的に提供していました。今後は糖分量など、栄養士の指導のもと、おやつの内容を見直してまいります。

  • 「各種マニュアルの説明があったか記憶があいまいです。」

    マニュアルはクラウド上で職員と共有しており、個別支援計画の説明時に改めてご案内します。訓練は活動の中で随時実施しています。

事業所の自己評価

自己評価結果(令和8年度・54項目)

全54項目について「はい」と評価しています。以下は、工夫していることや今後の課題の抜粋です。

  • 定員に対して、机や遊具を圧迫感のない配置にしている。
  • より手厚い支援の実現のため、職員増を図っている。
  • 適切な場所にスロープや手すりを設置している。
  • 資格取得のための研修日を出勤日として取り扱う。
  • 計画策定時には面談を行い、合意形成を図ったうえで作成している。
  • 提供可能な支援を項目ごとに分類し、曜日ごと/ランダムに提供している(活動の固定化を防ぐ)。
  • 担任制を導入し、会議前には責任者とともに情報共有を行っている。
  • 支援の前後に必ず打合せを行い、その日の役割分担・振り返りを共有している。
  • タブレットを導入し記録のDX化をはかり、どこでも記録を行えるようにしている。
  • 代替コミュニケーション(カード・ジェスチャー等)による支援を行っている。
  • 法人が運営する給食センターと連携し、食物アレルギーへの対応を行っている。
  • 屋外遊びの充実により、近隣の公園等で不特定多数の児童との交流につなげている。
  • (課題)第三者による外部評価は、今後必要に応じて実施する。
  • (課題)ヒヤリハット事例集の作成により、事故を未然に防ぐ。
  • (課題)地域交流は職員配置基準の不足を招く恐れがあり、積極的な参加につながっていない。

これまでの公表

過去の評価結果

公表日:令和7年2月28日
  • 保護者等数(児童数)18/回収数12。
  • 「特性に応じた専門性のある支援」「支援プログラムと支援内容の一致」「活動プログラムの工夫」などで高い評価。
  • ご意見:「宿題は見守りがないとサボってしまう子なので、一部でも終わっていると助かる」→「活動前に宿題の時間をとり、取り組めない児童には声かけを工夫します」。
  • ご意見:「創作活動が多く、お迎えの際に材料が散乱していることがある」→「利用前後に清掃を行い、整理整頓に努めます」。
  • 自己評価:全54項目「はい」。
公表日:令和6年2月28日
  • 保護者等数(児童数)10/回収数10(回収率100%)。全18項目。
  • 「活動スペース」「専門性のある支援」「意思疎通の配慮」「通所を楽しみにしている」「支援に満足」などで全員が「はい」。
  • ご意見:「マニュアルを見たことがない」→「子どもにも分かるマニュアルを事業所に掲示しています。来所の際にご説明します」。
公表日:令和5年5月31日
  • 保護者等数(児童数)10/回収数6(回収率60%)。全18項目。
  • ご意見:「『学校は行きたくない』と言っても『ふうは行く』と言うほど楽しみのようです」「行ったらすごく楽しそうに帰ってきて、家でも料理をするようになった」「LINEの動画配信で様子がよく分かります」。
  • 自己評価:当時の様式(43項目)。コロナ禍で交流を控えていた点などが課題として挙げられていました。

※ 評価項目や様式は年度により異なります。詳細は事業所までお問い合わせください。

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